映画『夜中のポップコーン』パンフレット
映画『夜中のポップコーン』パンフレット
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INTRODUCTION
映画祭で喝采と笑いを呼んだ、極上のコメディ作品
金曜の夜、テレビ放送の映画を観るために集う女子3人。わずかな気まずさが笑いの連鎖を生み、物語は意外性に満ちた方向へと進む。『夜中のポップコーン』は脚本設計と場面シーンに映画愛が息づき、観るほどに発見のある、ウェルメイドな作品。
本作は2025年の田辺・弁慶映画祭では上映開場が笑いに包まれ、映画への深い理解と熱意をもつ審査員が選出する「キネマイスター賞」を受賞。続く「田辺・弁慶映画祭セレクション2026」にて、テアトル新宿、テアトル梅田での上映を機に全国公開。
新進気鋭の監督と脚本家がタッグを組み、舞台俳優が息を吹き込む
監督は、2021年に大沢真一郎、木竜麻生主演の『自宅警備員と家事妖精』で劇場長編作品の監督デビューを果たした藤本匠。演劇の演出家としての顔と、映画監督としての顔を併せ持っており、本作でも舞台で培ったリズム感ある演出が光る。ギャグではなく完成度の高い一級のコメディ作品に仕上げている。
脚本は谷風作。自身も俳優として活動する傍ら、東京芸術劇場で上演した『1→1』では企画・脚本・演出を務めた他、イタリア・ボローニャの劇場へ短編戯曲を書き下ろすなど、脚本家としても活動。本作も緻密な構成で、見返すほど発見がある構成となっている。
本作の主役を担うのは、長田礼菜役の鳩川七海、三澤喜子役の笠松遥未、松野希役の中尾多福の3人。
鳩川七海は、舞台や映画で主演女優賞を受賞してきた実力派で、NHKの連続テレビ小説などにも出演する。本作では、場を回し、物語の中心人物を、確かな存在感で鮮やかに演じ切っている。
笠松遥未は、ストレートプレイからコメディ、エンタメ作品、一人芝居まで幅広い舞台に出演してきた俳優。柔軟で振れ幅のある演技が魅力で、観る者を自然と引き込む。
中尾多福は舞台を主戦場としながら、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』にも出演するなど活躍の幅を広げている。本作では、個性が際立つ印象深い役柄を力強く体現している。
配給は、『夜中のポップコーン』のクオリティに惚れ込み、感情を沸き立たせる日本の短編映画だけをラインナップする配信サービス「GeneTheater(ジーンシアター)」を運営するGeneHeartが担当する。




